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青い機体、ブルーフレーム―その名はガンダムファンなら誰もが知る存在です。オーブが生んだこの機体は、パイロット叢雲劾の操縦技術と相まって、数々の戦場で伝説を残してきました。
本記事ではブルーフレームの強化の歴史を追い、フルウェポン、セカンドL、そして究極の形態とも呼ばれるブルーフレームDなど、各形態の驚異的な性能を徹底解説します。
さらに最終形態を考察することで、その真の姿に迫ります。
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蒼い機体|ブルーフレームとは?

ブルーフレームは、オーブ連合首長国が開発したGAT-Xシリーズの1機です。類まれなる操縦技術を持つパイロット、叢雲劾(ムラクモ・ガイ)の愛機として知られています。
元々は各種オプション装備の運用試験機として開発された経緯を持ち、汎用性に優れた機体構造が特徴です。この高い汎用性と劾の卓越した操縦技術が組み合わさることで、ブルーフレームは驚異的な戦闘能力を発揮しています。

フレームの青色は、レッドフレームの赤色と対になる形で設定された機体色です。
当初、劾はミッションごとに機体を使い分けていました。しかしブルーフレームとの相性の良さから、次第にあらゆる任務でこの機体を愛用するようになりました。
バンダイホビーサイトでは、ブルーフレームのHG 1/144スケールモデルキットが販売されています。また限定版としてPerfect Gradeモデルキットも存在しました。
強化形態|ブルーフレームの変遷

ブルーフレームは様々な強化や改修を経て進化を遂げてきました。主な強化形態を時系列順に紹介します。
フルウェポン|重武装形態
長時間の戦闘を想定した形態がブルーフレーム フルウェポンです。実体弾兵器を主体とすることで稼働時間の延長を図り、電力消費の激しいビームライフルは装備していません。
重武装による重量増加は、戦闘中に弾薬をパージすることでカバーするという運用の柔軟性も備えています。
コンプリートセンサー|強化された”眼”
ブルーフレームの頭部を専用のセンサーパーツに換装した形態です。 高感度センサーの搭載により、ミラージュコロイドステルスをも感知できる性能を獲得しています。
セカンドL|オーブの技術の結集
ソキウスとの戦闘で大破したブルーフレームをオーブの技術者たちが強化改修した形態が、セカンドLです。
本体の両肩には劾自身が設計した、「フィンスラスター」というバーニア兼用ユニットが導入されています。これは強制的な姿勢変更や緊急回避などに使用され、機動力を向上させる装備です。
脚部は底面積が小さくなるよう改良されており、これにより近接格闘戦での運動性が飛躍的に向上しています。
- 省電力化と防御力の両立
- またストライクルージュ用のフェイズシフト装甲素材を活用して、コクピット周辺を重装甲化。
さらに外部装甲の圧力センサーが、ダメージを感知すると通電する仕組みを採用し、省電力化と防御力向上を両立させています。

ストライクルージュの技術を転用した点からも、オーブの技術者が持つ高い能力がうかがえます。
最大の特徴は、レッドフレーム用に開発された「タクティカルアームズ」を装備している点です。 タクティカルアームズは遠隔操作が可能で、ある程度の距離ならドラグーンのように動かすことができます。
タクティカルアームズ|万能兵装
タクティカルアームズは、以下の3形態に変形します。
■ソードフォーム
格闘戦に特化した形態。
■ガトリングフォーム
連射性に優れた形態。
■フライトフォーム
機体の機動性を向上させる形態。
このタクティカルアームズにより、ブルーフレーム セカンドLは高い汎用性と戦闘能力を獲得しました。
サード|密林戦用の格闘戦特化形態
東アジア圏の密林での戦闘用に改修された形態です。 ビーム兵器を極力使用せず、格闘戦を主眼としています。
セカンドLの特徴であったフィンスラスターはオミットされていますが、背部に大型の可動式スラスターユニットを装備することで機動力は維持されています。
セカンドリバイ|洗練された改修形態
サードの実践データを基に、セカンドLを再設計した形態です。 武装も改良され、汎用性が向上しました。
アーマーシュナイダーは曲線的な形状に変更され、タクティカルアームズはソードアーム形態が追加されています。MG 1/100スケールのモデルキットがバンダイから発売されています。
ブルーフレームDは真の最終形態なのか?
ブルーフレームD pic.twitter.com/nz7ekZ8gdX
— zoon/黒野良 (@ZebZoon) July 7, 2024
数々の強化形態が存在するブルーフレームですが、そのなかでも「ブルーフレームD」は、真の最終形態といえるかもしれません。
ブルーフレームDはセカンド系バリエーション機ではなく、ノーマル状態に戻した上で新たなパーツを追加した対ダンテ戦用に改修された機体です。
ドラグーンシステムとヴィーヴルストライカー
最大の特徴は、無線遠隔兵装「ドラグーンシステム」を搭載している点です。

特殊能力を備えた実体剣型ドラグーンを多数装備し、高い攻撃力を誇ります。
また背部にはエールストライカーを改修した「ヴィーヴルストライカー」を装備。 本来はダンテ・ゴルディジャーニとの戦いに向けて作られた物ですが、その後も運用を続ける中で完成度を高めています
ブルーフレームDは、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B』に登場し、劾の2機目として活躍。MG 1/100スケールのガンプラも発売されています。
完全性の追求|機体開発の到達点
ブルーフレームDの登場は、ガンダムシリーズにおけるモビルスーツの「完全性」追求というテーマを反映しているといえるかもしれません。
これは「PG ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ」にも見られる特徴です。 ブルーフレームDは、その時点での技術の粋を集めた、まさに「究極のブルーフレーム」と呼ぶにふさわしい機体といえるでしょう。
最終形態|それぞれの戦場、それぞれの頂点
ブルーフレームの最終形態は一概にどれかひとつを断定することはできません。それぞれの強化形態は、異なる目的や状況に合わせて開発されたものであり、それぞれに独自の強みを持っています。
しかしドラグーンシステムという、新たな兵装を搭載したブルーフレームDは、他の形態とは一線を画す存在です。

戦況に応じた最適な強化を繰り返してきたブルーフレームの歴史の中でも、ひとつの到達点といえるでしょう。
ブルーフレームの最終形態まとめ

ブルーフレームの強化の歴史と、最終形態と目されるブルーフレームDの魅力を考察してきました。
各形態は、開発当時の最高の技術が投入された「その時点における最強のブルーフレーム」といえるでしょう。
激化する戦況、強力なライバルの登場、そして劾自身の成長。様々な要因が絡み合い、ブルーフレームは進化を続けました。その変遷は今後どうなるか? それは誰にもわかりません。
しかしひとつだけ確かなことがあります。ブルーフレームはこれからも多くのファンを魅了し続け、ガンダムの歴史にその名を刻み続けるでしょう。
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