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この記事でわかること
✓ フリーザを超える第5形態のスペックとデザインの魅力
✓ 映画で悟空を絶望させた圧倒的な強さと必殺技の詳細
✓ メタルクウラやゴールデンクウラといった派生形態との違い
✓ ゲームやフィギュアで現在も愛され続ける具体的な理由
ドラゴンボール映画屈指の人気ヴィランであるクウラ最終形態について、その圧倒的な戦闘力や弟であるフリーザとの違いが気になっていませんか。
原作には登場しない劇場版オリジナルキャラクターでありながら、メタルクウラとして再登場したり、ドッカンバトルやレジェンズなどのゲームで強力なユニットとして活躍したりと、今なおファンの心を掴んで離しません。
フィギュアの造形美に惹かれる方も多いでしょうし、もしクウラが修行してゴールデン化したらどうなるのかといった妄想も尽きないですよね。

僕もその洗練されたデザインを見るたびに惚れ惚れしてしまいます。
クウラ最終形態の強さとスペック
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フリーザ一族の底知れない恐ろしさをまざまざと見せつけたのが、このクウラというキャラクターですよね。
弟であるフリーザですら最終形態(第4形態)までしか変身を残していなかったのに、兄はそのさらに先を行く「第5形態」を隠し持っていたんです。
ここでは、そんなクウラ最終形態の基本スペックや、弟との決定的な違いについて深掘りしていきましょう。
フリーザの上を行く第5形態
クウラ最大の特徴といえば、やはりフリーザが到達し得なかった変身形態を持っていることでしょう。
劇中で悟空を追い詰めながら放った「あと1回、俺は変身を残している」という宣言。 この言葉を聞いた時の絶望感は、当時のちびっ子たちにとって、まさにトラウマ級のインパクトだったはずです。
変身の目的が弟とは真逆?
ここで注目したいのが、フリーザ一族の変身に関する設定の違いです。 通常、フリーザ一族は生まれながらにして強大すぎるパワーを持っており、その力を制御しきれないために、あえて変身して戦闘力を「抑え込んで」います。
フリーザが第1形態から第2、第3と変身していくプロセスは、封印を解いて「本来の姿(第4形態)」に戻る作業でした。
しかしクウラの場合は事情が異なります。 彼は弟が見せた最終形態(第4形態)をベースに、そこからさらにパワーアップするための「増幅型」の変身を身につけていたのです。

つまり、本来の姿からさらに自己を高めた、真の意味での進化形態と言えるでしょう。
この設定だけでも、彼がいかにストイックに自身の力を磨き上げてきたかが伝わってきますよね。
ここがポイント!
クウラの第5形態は、力を抑えるためのセーフティではありません。 相手を確実に葬り去るために、自らの意志で限界を超えて力を引き出す、極めて攻撃的な変身です。
「この姿を他人に見せるのは初めてだ」という劇中のセリフからも、彼がいかにこの形態を切り札として大切に温存していたかが分かりますね。
第5形態の圧倒的な質量感
変身シーンの演出も圧巻の一言に尽きます。
全身の筋肉がボコボコと膨れ上がり、骨格がきしむ音とともに体が一回りも二回りも巨大化していく様は、生物的な恐怖を感じさせます。
単なるパワーアップではなく、肉体そのものが戦闘兵器へと作り変えられていくようなプロセスは、今見ても鳥肌が立ちますよ。
弟フリーザとの違いや外見

兄弟だけあって基本的な配色は白と紫で似ていますが、そのデザインコンセプトは対照的だと言えます。
弟のフリーザ最終形態が、無駄を極限まで削ぎ落としたツルッとした「静」のデザインだとすれば、兄のクウラ最終形態は、攻撃性を剥き出しにした「動」のデザインです。
マスクギミックという発明
クウラ最終形態の外見で最も特徴的なのが、口元を覆うマスク状の外殻ではないでしょうか。
変身完了とともに「ジャキッ」という金属音とともにマスクが閉まり、素顔を隠す演出。 これは男の子なら誰でも燃えるギミックですよね。
このマスクによって表情が読めなくなり、ただ敵を殺すためだけのマシーンのような冷徹さが強調されています。
また、マスク装着後は声色にも変化が生じます。 中尾隆聖さんが演じる独特の声に、機械的で低くこもったようなエコーがかかるようになるんです。 この音声演出が、クウラの不気味さと威圧感を数倍に跳ね上げています。
弟のフリーザが高い声で慇懃無礼に喋るのに対し、クウラはドスの効いた低い声で淡々と追い詰めてくる。 この対比が本当に素晴らしいんですよ。
デザインの豆知識
体格もフリーザよりマッシブに描かれており、頭部には王冠のような4本の角、肩や腕には鋭利な突起が追加されています。
白と紫の装甲バランスが絶妙で、この「戦闘兵器」然としたビジュアルこそが、「フリーザの上位互換」としての説得力を生んでいる最大の要因かもしれません。

多くのファンが「デザインなら兄の方が好き」と答えるのも納得の完成度です。
悟空を圧倒した高い戦闘力
戦闘力の面でも、当時の悟空たちにとっては次元の違う強さを見せつけました。
この映画の時系列は、ナメック星でフリーザを倒して帰還した後、人造人間編が始まる前あたり(パラレルですが)と推測されます。
つまり、悟空はすでに超サイヤ人への変身能力を持っている時期ですが、変身前の通常状態や界王拳では、クウラ最終形態には指一本触れることすらできませんでした。
容赦のない戦闘スタイル
クウラの戦い方は、弟のようにじわじわとなぶるような陰湿さは控えめです。 どちらかと言えば「武人」のようなストイックさと、確実に息の根を止める効率的な冷徹さが目立ちます。
目から放つ破壊光線(アイビーム)は予備動作なしで発射され、瞬間移動のようなスピードで繰り出す打撃ラッシュで、悟空を一方的にボコボコにしていました。
特に印象的なのが、悟空が放った渾身の界王拳かめはめ波を、真正面から突っ切って打ち破るシーンです。
技を避けるわけでもなく、弾くわけでもなく、自らの体で突き破って悟空の目の前に現れる。 そして「光栄に思うがいい」と言い放って蹴り飛ばす。 この絶望感たるや、言葉では言い表せません。
地球を消し去るスーパーノヴァ
そして極めつけは、地球ごと悟空を消し飛ばそうとした巨大なエネルギー弾、通称「スーパーノヴァ」です。 見た目はフリーザのデスボールに似ていますが、その威力や演出の派手さは間違いなく兄の方が上でしょう。

指先に集めた小さな気が、一瞬にして太陽のような巨大な球体へと膨れ上がる描写は圧巻です。
最終的には、怒りで超サイヤ人に覚醒した悟空の全力のかめはめ波によって、スーパーノヴァごと太陽まで押し返されてしまいましたが、あの時の「地球が終わった」感は半端じゃなかったですね。
ちなみに、この技は多くのゲーム作品でもクウラの究極技として採用されており、その破壊力は折り紙付きです。
続編のメタルクウラとの関係

「クウラ 最終形態」とセットでよく話題になるのが、続編映画『激突!!100億パワーの戦士たち』に登場するメタルクウラです。
映画のタイトル通り、とんでもない数のクウラが登場して悟空たちを苦しめましたが、ここで一つ整理しておきたいことがあります。 メタルクウラは、最終形態がさらに進化した姿ではありません。
バイオテクノロジーと機械の融合
前作のラストで太陽に放り込まれ、肉体を失ったクウラ。 しかし、彼の脳の一部だけが宇宙を漂い、機械惑星ビッグゲテスターのメインコンピューターと融合することで奇跡の復活を遂げました。

つまり、メタルクウラはそのビッグゲテスターが生み出した、遠隔操作の「端末(アバター)」に過ぎないんです。
本体は惑星そのもの(コア)であり、目の前に現れる銀色のクウラは量産型のロボットのようなもの。 1体倒しても次から次へとわらわら湧いてくるあの絶望感は、最終形態の時とはまた違った質の恐怖でしたね。
| 特徴 | クウラ最終形態 | メタルクウラ |
| 本体 | 生身の肉体(本人) | 量産型端末(本体はコア) |
| デザイン | 紫と白の生物的な装甲 | 全身メタリックな銀色 |
| 戦闘スタイル | 武術と気功波による圧倒 | 再生能力と瞬間移動、数 |
注意点
生身の肉体で戦う、あのマッシブな「第5形態」が見られるのは、あくまで『とびっきりの最強対最強』の一作のみです。
メタルクウラにはメタルクウラの良さ(無限再生やクールな輝き)がありますが、筋肉の躍動感やマスクの開閉ギミックを楽しみたいなら、やはり最初の最終形態に限ります。
僕としては、生物としての完成度が高い最終形態の方に、より強いロマンを感じてしまいますね。
クウラ最終形態のゲームやグッズ
映画公開から30年以上が経過していますが、クウラ最終形態の人気は衰えるどころか、ゲームやグッズ展開によって加速しています。
「昔の映画の敵キャラでしょ?」と侮るなかれ。 現役のドラゴンボールコンテンツにおいて、彼は間違いなくトップクラスの待遇を受けているんですよ。
異形態のゴールデンクウラ
公式アニメ本編には登場していませんが、大人気デジタルカードゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』独自の展開として、「ゴールデンクウラ」という形態が存在することをご存知でしょうか。
これは、復活したクウラが弟のゴールデンフリーザに対抗意識を燃やし、地獄での過酷なトレーニングによって手に入れた新たな領域です。
「if」を叶える夢の形態
ベースのデザインは最終形態(第5形態)のままで、全身が眩い黄金に輝いています。
「もしクウラが生きていて、フリーザのように才能にかまけず修行していたら?」というファンの「if」の願望を公式が叶えてくれた形と言えますね。
ゴールデン化しても特有のマスクギミックは健在で、黄金のボディにマスク装着というビジュアルは神々しさすら感じさせます。
アニメ『スーパードラゴンボールヒーローズ』のプロモーション映像では、悪のサイヤ人カンバーといった規格外の強敵とも渡り合う活躍を見せており、その強さは弟と並ぶか、それ以上かもしれません。
ドッカンバトルなどでの活躍

スマホゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』や『ドラゴンボール レジェンズ』などのアプリゲームでも、クウラ最終形態は常に環境トップクラスの性能を与えられています。
特に「劇場版BOSS」や「恐怖の征服」といったカテゴリ(属性や所属)のリーダーとして重宝されることが多いです。
運営にも愛されるクウラ様
ドッカンバトルでは、フェス限定キャラやLR(レジェンドレア)として何度も実装されており、そのたびに演出のクオリティが劇的に進化しています。
必殺技アニメーションで、映画のあの重厚な打撃音や、スーパーノヴァが膨張する際の迫力が完全再現されているのを見ると、運営スタッフの中に熱烈なクウラファンがいるんじゃないかと疑ってしまいますね。
レジェンズの方でも、「サイヤ人特効」のアビリティを持っていることが多く、孫悟空やベジータといったサイヤ人中心のパーティを壊滅させる「サイヤ人キラー」として恐れられています。
対人戦(PvP)でサイヤ人パーティを使っている時に相手にクウラが出てくると、本当に冷や汗が出るんですよ。
高クオリティなフィギュアの魅力
立体物としての映え方も、クウラ最終形態は群を抜いています。
バンダイスピリッツの可動フィギュアブランド「S.H.Figuarts(フィギュアーツ)」シリーズで発売された際は、その完成度の高さから即完売し、しばらくの間プレミア価格がついたこともありました(幸い、後に再販されました。)
造形美が際立つシルエット
マッシブな筋肉の盛り上がり、鋭利な角のシャープさ、メタリックパープルの美しい塗装など、フィギュアとしての情報量がとにかく多いんです。 そのため、棚にただ立たせて飾っておくだけでも、ものすごい存在感を放ちます。
フリーザ最終形態はデザインがシンプルなので、ポーズをつけないと少し寂しく見えることもありますが、クウラはトゲや装甲のおかげで、単体で飾っても絵画のように様になります。
一番くじやプライズでも大人気
一番くじやプライズフィギュアでも定期的にラインナップされているので、ゲームセンターやホビーショップで見かけたら、ぜひその造形美をチェックしてみてください。
特に背中の突起や尻尾のラインなんかは、実物を手にとって初めて分かるカッコよさがありますよ。
クウラ最終形態の人気の理由まとめ

最後に、なぜクウラ最終形態がここまで長年にわたって愛され続けるのか、その魅力をまとめておきましょう。
- 完成されたデザイン: マスク、トゲ、筋肉のバランスが完璧で、悪役としての「格」と美しさが段違いです。
- 絶望的な強さの設定: 「フリーザよりさらに上の変身がある」というシンプルかつ強烈な設定が、少年の心を掴んで離しません。
- 冷酷かつ武人肌な性格: 弟よりも冷静で、詰めが甘くない(最後は慢心しましたが)プロフェッショナルな姿勢に痺れます。
クウラ最終形態は、単なる「フリーザの兄」という枠を超えて、ドラゴンボールという作品を代表する素晴らしいヴィランです。
まだ映画を観ていない方はぜひ映像でその動く姿を目に焼き付けてくださいし、ゲームで使い倒すのも最高です。
ぜひあなたも、この宇宙最強の兄の魅力にどっぷり浸かってみてください。