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SNSで大流行した「激おこぷんぷん丸」という言葉、あなたは知っていますか?
可愛らしい響きとは裏腹に、実はこれ、怒りの感情を表す言葉なんです。しかもその怒りにはレベルがあるとか…!
ここではそんな「激おこぷんぷん丸」の進化形態を徹底解説。まさかの最終形態「ブラックホール」とは一体…?
この記事を読めば、あなたの怒りも笑いに変わるかも!?

さあ、怒りの感情の奥深き世界を覗いてみましょう。
レベル別!激おこ度合いを解説

「激おこぷんぷん丸」は、怒りのレベルに応じて表現が変化する点がユニークですよね。
一般的に知られている段階は以下のとおりですが、順番や表現には個人差があることをご理解ください。
① おこ
(`ε´)
少し怒っている状態。
例:「電車に乗り遅れて、おこ。」
③ 激おこ
( `Д´)/
かなり怒っている状態。
例:「約束の時間に遅刻してきた友達に、激おこ。」
④ 激おこぷんぷん丸
щ(゚Д゚щ)
怒りがこみ上げてきた状態。
例:「好きなアーティストのライブチケットが落選して、激おこぷんぷん丸。」
⑤ ムカ着火ファイアー
🔥( `д´⊂彡☆))Д´) パーン
怒りを通り越して、冷静さを失っている状態。
例:「テストで悪い点を取って、ムカ着火ファイアー。」
⑥ カム着火インフェルノ
🔥🔥( `д´⊂彡☆))Д´)
パーン 怒りが爆発寸前の状態。
例:「パソコンがフリーズして、カム着火インフェルノ。」
激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム
💥٩(๑`^´๑)۶💥
怒りが頂点に達した状態。
例:「理不尽なクレームに、激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム。」
⑧ カッチカチやぞ!
(((; ఠ ਉ ఠ)
怒りで体が硬直している状態。
例:「待ち合わせに2時間も遅れてきた彼氏に、カッチカチやぞ!」
- 怒りの表現をユーモラスにする効果
- 上記のように「怒ってる」っていう気持ちを面白おかしく表現することで、怒りをちょっと和らげたり、「わかる~!」って、共感してもらえたりする効果もあるかもしれません。
特に「スティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」や「カム着火インフェルノ」のように、意味が不明な言葉が組み合わさっている点が、むしろ面白さを引き立てているといえます。
激おこぷんぷん丸の最終形態|虚無のブラックホール

「激おこぷんぷん丸」の最終形態は諸説ありますが、 「激おこぷんぷん丸ブラックホール」が有力です。
激おこぷんぷん丸ブラックホールはこちらです。
↓
🕳️_(:3 」∠ )_
この状態は怒りのエネルギーがブラックホールのように全てを飲み込み、もうどうにもならない、すべてが手遅れな様子を表しています。
「激おこぷんぷん丸ブラックホール」は、怒りの感情がてっぺんに達し爆発した後に訪れる空っぽな気持ちや、なにもやる気が起きないような状態を表す際に使われます。
怒りの行き着く先、それは空っぽな心
例えば、
- 長年連れ添ったパートナーに裏切られた
- 大切な家族を亡くした
- 信頼していた友人に騙された
- 仕事で大きな失敗をしてしまった
など、人生における大きな喪失や挫折を経験した際に、この言葉が使われることがあります。
具体的な感情としては、
「もう何もかもどうでもいい…」という投げやりな気持ち。
「何も感じない…」という心ここにあらずな様子。
「これからどうやって生きていけばいいんだろう…」という不安。
「全てを諦めてしまった…」というがっくりとした肩。
などが挙げられます。
「激おこぷんぷん丸ブラックホール」どんな時に使う?

激おこぷんぷん丸の最終形態「激おこぷんぷん丸ブラックホール」は、怒りの感情をちょっと面白く表現することで、場の雰囲気を和ませたり、感情を少しだけマイルドに伝えたりする効果があります。
しかしブラックホールの状態は、怒りを通り越して、感情のエネルギーがすべて吸い取られてしまった。そのような空っぽな状態を表す言葉であるため、使う場面には注意が必要です。

基本的には親しい友人や家族など、自分の状況をよく理解してくれている相手に対して使いましょう。
また深刻な状況で使われる言葉なので、相手を傷つけたり不快な思いをさせたりするような使い方はNGです。
「激おこぷんぷん丸ブラックホール」の使い方
■ポジティブな例文
「テストで0点を取ってしまい、激おこぷんぷん丸ブラックホール🕳️_(:3 」∠ )_になったけど、先生に励まされて、もう一度頑張ろうと思えた!」
■ネガティブな例文
「好きな人に振られて、激おこぷんぷん丸ブラックホール…🕳️_ (:3 」∠ ) もう何もしたくない…」
■面白い例文
「財布を落として激おこぷんぷん丸ブラックホール!🕳️_(:3 」∠ )_ でも、よく考えたらお金入ってなかったわw」
「激おこぷんぷん丸」最終形態まとめ

この記事では、ネットスラング「激おこぷんぷん丸」の各段階から最終形態「ブラックホール」までを詳しく解説しました。
「激おこぷんぷん丸」は、ユーモアを交えて怒りを表現することで日常会話を楽しくしたり、複雑な感情を共有して共感を生む力もあったりします。
一方で、最終形態の「ブラックホール」は言葉遊びだけにとどまらず、深い喪失感や虚無感といった感情をも表すことができる、ネットスラングの奥深さを感じさせます。
この記事を通して「激おこぷんぷん丸」の多面的な魅力や、ネットスラングの豊かな表現力に触れていただけたら嬉しいです。
補足「激おこぷんぷん丸」のはじまり

「激おこぷんぷん丸」は、2013年頃に日本の女子中学生の間で生まれたとされるインターネットスラングです 。
当時、ギャル語や若者言葉が流行しており、「激おこ」は「激しく怒っている」を略した言葉として既に存在していました 。
そこに「ぷんぷん丸」というなんだか可愛い言葉が加わり、「激おこぷんぷん丸」という表現が誕生したと考えられています
「激おこぷんぷん丸」のヒントはどこから?
「激おこぷんぷん丸」が、特定のアニメやゲームを元ネタとして生まれたという明確な証拠はありません。
しかし「激おこぷんぷん丸」という言葉の響きや、怒りの段階表現という点はゲームのキャラクター名や必殺技名を連想させます。これは当時流行していたゲームの影響を、受けている可能性も考えられます。
例えば、「ぷよぷよ」のような落ち物パズルゲームでは「ぷよぷよフィーバー」や「ぷよぷよサン」のように、「ぷよぷよ」の後に言葉を繋げてゲームタイトルを付けることが一般的でした。
また「ファイナルファンタジー」シリーズのような RPG では、「ファイナルファンタジーVII」や「ファイナルファンタジーX」のように、ナンバリングタイトルに副題を付けることが多く見られました。
流行語とゲームタイトルの命名法に見る共通点
これらのゲームタイトルの命名規則と、「激おこぷんぷん丸」や「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」といった表現には、共通点が見られるといえるでしょう。
なぜ「最終形態」という言葉が使われるようになった?
「激おこぷんぷん丸」の段階表現において、「最終形態」という言葉が使われるようになった背景には、日本のアニメや特撮文化の影響が考えられます。
日本のアニメや特撮作品では、主人公や敵キャラクターがパワーアップや進化を遂げて姿を変えることが多く、その最終的な姿を「最終形態」と呼ぶことが一般的です。
例えば、「ドラゴンボール」の孫悟空はスーパーサイヤ人やスーパーサイヤ人ゴッドなど、様々な形態に変化を遂げます。そのなかで最終形態とされているのが「身勝手の極意」と呼ばれる形態です
このような「最終形態」という言葉のイメージが、「激おこぷんぷん丸」の段階表現にも影響を与えたと考えられます。
その結果、「激おこぷんぷん丸ブラックホール」のように、怒りの感情が極限に達した状態を表す言葉が生まれたのでしょう。
ネットスラングとしての歴史と変遷
「激おこぷんぷん丸」は、2013年頃に生まれた比較的新しいインターネットスラングです。その歴史を辿ると、日本のインターネットスラングの移り変わりを垣間見ることができます。
初期のインターネットスラングは、2ちゃんねるなどの匿名掲示板で生まれたものが多く、「w」や「orz」のような記号やアスキーアートを用いた表現が主流でした。
ギャル語とのつながり
その後、ブログや SNS の普及に伴い、若者を中心にギャル語が流行し、「チョベリバ」や「MK5」のような言葉が、当時は広く使われるようになりました。

「激おこぷんぷん丸」はこれらのギャル語の流れを汲みつつ、さらに言葉遊びの要素を強めた表現といえますね。
「激おこぷんぷん丸」は一過性のブームとして終わりましたが、その影響は現代のインターネットスラングにも見ることができます。
例えば、「〇〇すぎワロタ」や「草」といった表現は、「激おこぷんぷん丸」のように、感情を誇張して表現することでユーモアを生み出している点で共通しています 。
このように「激おこぷんぷん丸」は、日本のインターネット文化に新たな表現方法をもたらし、その後のスラングの進化にも影響を与えたといえるでしょう。
補足「激おこぷんぷん丸ブラックホール」と似た言葉

「激おこぷんぷん丸ブラックホール」と似た意味を持つ言葉や表現には、以下のようなものがあります。
■マジ卍
「まじでやばい」という意味の言葉。驚きや怒り、感動など様々な感情を表す際に使われます。
■ありえん卍
「ありえない」という意味の言葉。予想外の出来事や信じられない状況に遭遇した際に使われます。
■激萎え
「非常にがっかりする」という意味の言葉。期待していたことが実現しなかったり、残念な出来事が起こったりした際に使われます。
これらの言葉は、「激おこぷんぷん丸ブラックホール」と同様に、若者を中心にインターネット上で広く使われているネットスラングです。