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この記事でわかること
✓ ダークパレスでの全4形態におよぶ変身プロセスの詳細
✓ オルゴデミーラ最終形態が放つマダンテの威力と具体的な対策法
✓ キーファとの同一人物説や種にまつわる都市伝説の真実
✓ ラスボス戦を有利に進めるための職業編成とおすすめの装備品
ドラゴンクエストVIIの物語を締めくくる万物の王、オルゴデミーラ最終形態との戦いが近付くと、その圧倒的な強さや不気味な姿にドキドキしますよね。
オルゴデミーラ第4形態が放つ強力な攻撃をどう凌ぐべきか、あるいはネットで長く囁かれているオルゴデミーラとキーファの関連性など、気になることは多いかなと思います。
この記事では、オルゴデミーラ変身のプロセスからオルゴ・デミーラの4形態とはどのようなものかまで、詳しくまとめました。

最後まで読めば、万物の王を倒す準備は完璧に整いますよ。
オルゴデミーラ最終形態の完全攻略法
さまざまな形態変化をする我だが
— オルゴ・デミーラbot (@bot87317510) June 21, 2018
キモイ、汚い、臭そうなどの意見を言ってくる神に作られしデク人形どもはいてつくはどうをしてやる。 pic.twitter.com/YMMu5pDF4r
ダークパレスの最深部で待ち受けるオルゴデミーラとの決戦は、シリーズ屈指の長期戦になります。ここではオルゴデミーラ最終形態に到達するまでの変化と、勝利を掴むための具体的な立ち回りについて解説しますね。
各形態で「何が効いて、何が効かないか」を正確に把握することが、勝率を上げる一番の近道ですよ。特に「炎」の種類を見極めることが生死を分けます。
第4形態を含む全4パターンの変身推移

ダークパレスでの最終決戦は、彼がダメージを受けるごとに姿を変える4段階構成になっています。それぞれの形態で行動パターンが大きく変わるため、柔軟な対応が求められますよ。
漫然と戦っていると、回復リソースがあっという間に尽きてしまうので注意が必要です。
第1形態:ブレス対策がカギとなるドラゴン型
戦闘開始直後の第1形態は巨大なドラゴンの姿をしています。この形態の最大の特徴は、「しゃくねつ」や「こごえる吹雪」といった強力なブレス攻撃を多用してくる点です。これらは「息」による攻撃なので、補助呪文の「フバーハ」が劇的に効きます。
開幕直後にフバーハを唱えておけば、全体へのダメージを大幅に軽減できるため、ここは比較的安定して戦えるはずです。

物理攻撃も重いので「スクルト」も併用しつつ、MPを温存して次の形態に備えるのが賢い立ち回りですね。
第2形態:魔法攻撃へのシフトと注意点
一定ダメージを与えると、神を模した人型の第2形態へと変化します。
ここからは行動パターンがガラリと変わり、「イオナズン」や「メラゾーマ」といった呪文攻撃が主体になります。ここで気をつけたいのが、第1形態で有効だったフバーハの扱いについてです。
第2形態以降が使う「燃えさかる炎」や「マグマ」といった攻撃は、ブレスではなく呪文や特殊攻撃扱いであるケースが多く、フバーハでは軽減できない場合があります。
「フバーハがあるから大丈夫」と過信していると、思わぬ大ダメージを受けて崩れてしまうかも。ここからは、装備品自体の耐性やHP管理がより重要になってきますよ。
第3・第4形態:搦め手から純粋な破壊へ
第3形態はゾンビのような姿になり状態異常攻撃が増えます。そしてさらにダメージを与えると、ドロドロに溶けた肉塊のような第4形態(最終形態)へと変化します。
最終形態は小細工なしの圧倒的な火力で攻めてくるため、ここからが本当の総力戦になりますよ。第3形態で消耗しすぎないよう、ペース配分を意識してくださいね。
第三形態と最終形態の明確な違い

戦いが後半戦に入ると、オルゴデミーラ第三形態へと移行します。この姿は肉体が腐敗したようなゾンビ状で、非常にグロテスクですよね。
第三形態の最大の特徴は直接的なダメージよりもパーティーの連携を乱す搦め手にあります。ココ、本当に厄介なので注意してくださいね。
第三形態の陰湿な戦術:状態異常の嵐
第三形態では「おたけび」でこちらの動きを止め、「猛毒の霧」でじわじわと体力を削ってきます。
特に「おたけび」で回復役が怯んでしまうと、そのターンは回復が行えず、一気にパーティーが半壊するリスクがあるんです。さらに混乱攻撃なども混ざるため、どうぐ使いや勇者が「万能薬」「キアリク」を使える状態にしておくことが欠かせません。
この段階では大ダメージを与えることよりも、まずは安全を確保して「誰も死なせない」ことを優先しましょう。焦って攻撃に転じると、状態異常の連鎖にハマって全滅……なんてことも珍しくありませんから。
最終形態で解放される圧倒的な力
一方、オルゴデミーラ最終形態になると、搦め手よりも「純粋な破壊力」が際立ちます。特にマダンテや、複数回行動による連続攻撃が非常に重くなります。

第三形態が「こちらの動きを縛る戦い」なら、最終形態は「力と力のぶつかり合い」という感じでしょうか。
また最終形態は身を震わせて「肉片」を飛ばす攻撃も行います。これにより仲間を呼ばれることもあるため、手早く本体を叩く必要がありますよ。
第三形態を抜けた直後は、一息つきたいところですが、すぐに最大火力を出せる準備を整えておきましょう。
第三形態でMPを使いすぎないよう注意が必要です。最終形態は長期戦になるため、「祈りの指輪」や「魔法の聖水」といったMP回復手段を確保しておきましょう。ここでガス欠になると、勝利は遠のいてしまいますよ。
脅威となるマダンテの対策と耐性

オルゴデミーラ最終形態が使用する最大の大技といえば、やはりマダンテです。
全ての魔力を解放するこの呪文は、パーティー全体に大ダメージを与えてきます。前述の通り、このマダンテはフバーハでは軽減できないため、別の対策が必要になります。
属性を理解して装備で受ける
マダンテは内部的に強力な炎属性ダメージとして処理されるのが一般的です。そのため魔法耐性というよりは、防具についている炎耐性でダメージを減らすのが正攻法です。
「水のアミュレット」や「炎のアミュレット」、そして炎耐性に優れた「メタルキングよろい」などを各キャラクターに配分しておくことが、生存率を分ける鍵になりますよ。
「アストロン」よりも「大ぼうぎょ」を推奨
マダンテをやり過ごす方法として「アストロン(全員鉄化して無敵)」が挙がることがありますが、個人的にはあまりおすすめしません。
アストロンは味方全員が無敵になる代わりに行動もできなくなるため、敵に回復やバフの隙を与えるリスクがあるからです。また解除のタイミングで敵の攻撃が重なると事故の元になります。

そこでおすすめなのが、海賊などが覚える特技「大ぼうぎょ」です。
これは使用した本人だけが対象ですが、ダメージを1/10近くまで激減させることができます。これなら次のターンですぐに行動に移れますし、HPが低いキャラだけを守るといった柔軟な対応が可能です。
マダンテの予兆が見えたら、迷わず防御の姿勢を取りましょう。
| 装備名 | 効果 | 入手難易度 |
| 水のアミュレット | 炎系・メラ系のダメージを20軽減します。 | 普通(ストーリー進行で入手) |
| 炎のアミュレット | 炎・吹雪系のダメージを20軽減します。 | 普通(ストーリー進行で入手) |
| メタルキングよろい | 多くの属性ダメージを大幅にカットします。 | 高い(カジノや小さなメダル) |
攻略に推奨される職業と立ち回り

ラスボス戦を安定させるには職業の組み合わせが何よりも大切です。僕が考える、最も安定感のあるパーティー編成を紹介しますね。
職業ごとの特性を最大限に活かせば、オルゴデミーラの苛烈な攻撃も怖くありませんよ。
高火力の要:ゴッドハンド
物理アタッカーとして外せないのがゴッドハンドです。特に習得する「アルテマソード」は、相手の守備力に関係なく大ダメージを与えることができます。
PS版ではレベルや力に依存しますが、リメイク版(3DS/スマホ)では500〜600前後の固定ダメージとして扱われることが多く、非常に計算しやすいダメージソースになります。
MP消費は激しいですが、惜しみなく使っていきましょう。
鉄壁の守護者:勇者
パーティーの安定感を支えるのはやはり勇者です。毎ターンHPが自動回復する特性に加え、「ベホマズン」による完全回復は立て直しに欠かせません。
勇者は攻撃に参加するよりも、常にパーティーのHPを満タンに保つことに専念するのが、僕流の戦い方です。
運を味方にする天地雷鳴士
天地雷鳴士の「げんま召喚」は、MPを使わずに強力な助っ人を呼び出せる優れた特技です。
呼び出される幻魔(カカロン、クシャラミなど)はランダムで選ばれるため確実性はありませんが、もし「カカロン」が来てくれれば大当たりです。
彼女はベホマやザオリク、フバーハなどを使いこなすため、実質5人で戦っているような圧倒的有利な状況を作れますよ。運任せにはなりますが、長期戦では試す価値アリです。
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オルゴデミーラ最終形態にまつわる謎
強さだけでなく、その正体についても多くの議論を呼んできたのがオルゴデミーラです。特に検索でもよく見かける「あの噂」について、僕の見解を交えて深掘りしていきましょう。
長年ファンを悩ませてきた「種泥棒」の悲劇と魔王の正体については、今もなお多くのプレイヤーが真相を求めています。
ここからはゲーム内の事実と照らし合わせながら整理していきますね。当時の開発スタッフの想いや、プレイヤーが抱いた感情の正体に迫ってみましょう。
キーファと魔王が同一人物という噂

「オルゴデミーラとキーファは同一人物ではないか」という説は、発売当初から有名な都市伝説ですよね。
物語の中盤で過去に取り残されたキーファが、その後の長い年月で闇に落ち、魔王になったのではないかという推測です。これ設定としてはかなりエモいですが、実際はどうなんでしょうか。
結論から言うと、この説は公式に関わる報道などでも明確に否定されています。
物語のテーマ性としては非常に面白いですが、キーファにはキーファとしての人生がありました。ユバールの守り手として、愛する人のために過去の世界で生き抜いた証が、物語後半の石碑などで描かれていますよね。
僕としては、親友が闇堕ちして魔王になったと思いたくないという気持ちもあるので、この否定には納得していますよ。
またオルゴデミーラという名前のアナグラムだという説もありますが、綴りを調べても一致しません。こうした噂が広まること自体、キーファというキャラクターがいかにプレイヤーの心に深い傷(あるいは愛)を残したかの裏返しと言えるでしょう。

公式の情報を追うことで、この謎には決着がつきます。
(出典:週刊アスキー『堀井雄二氏、キーファ=オルゴ・デミーラ説を否定』)
キーファに与えた種で強さが変わる?

もう一つ有名なのが、「キーファに投与した種の数だけ、オルゴデミーラが強くなる」という噂です。
離脱するキーファに貴重な「ちからのたね」や「まもりのたね」を使い、損をしたプレイヤーたちの怨念が生んだ、なんとも切ない都市伝説ですね。ここ、気になるポイントですよね。
種の投与によるステータス変動の真実
実際には、キーファに与えたステータスアップアイテムがボスの数値に反映されるようなシステムは存在しません。オルゴデミーラのステータスは完全に固定された数値であり、あなたの育成状況やキーファへの投資によって変動することはないので安心してください。
プログラム的な観点から見ても、そのような連動要素は確認されていないというのが一般的な見解ですよ。
この噂がこれほどまでに広まったのは、DQ7の難易度が非常に高く、特にラスボス戦が長期戦でタフだったからではないでしょうか。
「こんなに強いのは、きっと種を持ち逃げしたあいつのせいだ!」という、プレイヤーのやり場のない怒りと喪失感が、このような神話を作り上げたのだと僕は考えています。
種を奪われたショックは大きいですが、魔王の強さとは無関係ですよ。
ラーの鏡で正体を暴く実験の結果
シリーズ伝統のアイテム「ラーの鏡」をオルゴデミーラの前で使うと、キーファの姿が映し出される……そんなドラマチックな演出を期待して、実際に試したプレイヤーは多いはずです。
僕も初めてプレイしたときは、何か秘密があるのではないかとワクワクしながら使ってみましたよ。
ラーの鏡が反応しないシステム上の理由
しかし残念ながらラーの鏡を使用しても、特別なイベントやメッセージが発生することはありません。DQ7におけるラーの鏡は、あくまで「モシャス(変身呪文)状態を解除する」という実用的な効果に留まっています。
オルゴデミーラは変身しているわけではなく、彼自身の力で形態を変化させているため、鏡に真実の姿を暴かれるという処理にはならないんです。
もし彼がキーファのなれの果てであれば、何らかのリアクションがあるはずですよね。それがないことも、二人が全くの別存在であることの強力な証明と言えるでしょう。期待していた人には少し寂しい結果かもしれませんが、これによって二人のミッシングリンクは否定されたことになります。
正確な仕様については、念のため公式の攻略本などを手元に置いて確認してみるのが最も確実ですよ。
オルゴデミーラ最終形態の調査総括

最後に、オルゴデミーラ最終形態との決戦に向けた情報をまとめますね。この戦いは単なる力押しではなく、相手の形態変化に合わせた柔軟な戦術が必要不可欠です。
万物の王を名乗るだけあって、その壁は高いですが、準備さえ怠らなければ必ず道は開けますよ。
勝利を掴むための最終確認事項
特にマダンテを耐えるための炎耐性装備の選定とベホマズンを軸とした回復のローテーション、そしてカカロンなどの幻魔による補助が勝利の鍵を握ります。
キーファに関する数々の噂はファンの深い考察と愛情が生んだ産物ですが、実際には彼自身の物語が別に存在します。それも含めて、DQ7という壮大な旅の終わりを噛み締めてほしいかなと思います。

この記事が、あなたがエデンの世界に平和を取り戻すための一助になれば、僕も嬉しいです。
長旅の終わりはもうすぐそこです。精一杯、楽しんで戦ってきてください。応援していますよ!